失業保険申請の際の持ち物とハローワークから受け取る物
仕事を退職し、失業保険の申請をする場合は、決められたハローワークに行かなければなりません。
ハローワークへ失業保険の申請に行く際に必要な物は、ハローワークへ問い合わせれば親切に教えてもらえますが、ここでは問い合わせなくてもいいように、持ち物についてあげていきたいと思います。
まずは、失業保険の申請書類に押すための「印鑑」です。
訂正印としても使用するときがあります。
次に、縦3cm×横2.5cmのサイズの「正面写真2枚」です。
3つめが、郵便貯金を除く、本人名義の「普通貯金通帳」です。
失業保険の手当を支給してもらうために必要です。
代わりにキャッシュカードでも多くのハローワークでは受け付けてくれるそうです。
4つめが、年齢や住所などを確認するため、写真付きの住民基本台帳カード、運転免許証、パスポートなどの「本人確認証明書」です。
これらを失業保険の申請の際に持ち合わせていないと、再度ハローワークへ出向かなければなりませんので、必ず持って行くようにしましょう。
失業保険の申請の際に、ハローワークの職員から渡してもらえるものもあげておきます。
まずは、就職したいという意志を証明するものである「求職申込書」です。
この求職申込書には、公共職業訓練を受けたかどうかや、どのような職種の会社に転職を希望しているかなどを記入することが必要で、記入した事柄により、失業保険を受給する資格があるかどうか判断されることになります。
また、失業保険の受給資格者になると、ハローワークを利用することが多くなりますが、その時に必要な「ハローワークカード」が渡されます。
ハローワーク内の求人検索パソコンを利用する時や、職業相談をする時など、ハローワークの職員にハローワークカードを提示しなければなりません。
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失業保険の初回説明会
ハローワークで失業保険の申請をし、受給者として認められると、初回説明会の案内があります。
この初回説明会では、失業保険の概要や失業手当を受けるに当たっての説明、ハローワーク内のパソコンの使用方法などを聞くことができ、全体で約2時間かかります。
失業認定日には、ハローワークへ出向き、失業認定申告書を提出しないと失業手当がもらえないのですが、認定日に確認される点として、求職活動をしたかどうかがあげられます。
その求職活動の内容も、この初回説明会で詳しく知ることができます。
例えば、求職活動には、ハローワーク内での講習会に出席、求人のある会社へ応募、民間の就職セミナーへ参加などがあります。
そして、ハローワークによっては、初回説明会で就職希望アンケートの提出が必須のところがあります。
この就職希望アンケートの内容は、現在の就職活動の状況はどのような具合か、再就職時期はいつ頃を希望しているのか、ハローワーク内のパソコンで求人を探してみた結果はどうか、といったものです。
また、初回説明会では、就職活動と認められるもの・就職相談・求人の応募・国家資格の受験といった内容の「雇用保険の給付について」というビデオを見ます。
その後、失業認定申告書を渡してもらい、次にハローワークに行かなければならない第一回の失業認定の日付を知らされます。
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